解決

2005年6月27日 プログラム
・エ)結局、thread.sleep()をつかって、バッファーをいったん休ませなあかんみたいやな。送信側の都合もあるしなぁ、原因はよーわからん。

gif

2005年6月27日 プログラム
・エ)gifファイルのヘッダを読んだら、もしかしたら、サイズのことも書いてあるかもなんて、思ったけど、ないようだ。
参照
http://www.mars.dti.ne.jp/~torao/program/appendix/gif.html
・エ)回線が遅い時はおもりをつけるといい感じのようだ。
=エ)しかし、回線の速度に合わせて、おもりを調節するには、回線の速度を調査しないと行けないわけで。。。
=エ=)どうやるの?
・エ)エアエッジでつなげている時に、再度同じプログラムを実行したら、ファイルがちょん切れてしまった。。。
・エ・)思うに、エアエッジだと、ファイルが全部送信されていようがいまいが、一定量の送受信が終わると、再度受信の指示がない限りは、動かない。
・エ)プログラム側は、もうファイルがこないのなら、ここで、おしまいなんだろうと解釈して、そこで止まってしまう。
・エ)あらかじめファイルの総量がわかっていて、先に申告してくれれば、それだけ送信してもらわない限りは止まらないと、条件を付けれるが、connect.getContentLength()は −1 を返してくる。
つまり、設定されてないので、取得のしようがない。。。
=エ)元ファイルの容量がわかっていて、向こうから、送信される予定の量が申告されていれば、問題ないんだけど、それもない。
問題はエアエッジではなくて、プロトコルの問題だろう。
そもそも、あっち側ノ目的とは違う使い方をしようとしているのわけだからかもしれない。
でも、ブラウザーはしっかりダウンロードできているので、
=エ)やり方は他にあるはずなんだよなぁ。。。
java.net.URLConnectionって言うクラスを使って、ファイルを直接指定してダウンロードする方法で昨日はファイルをダウンロードできるようにした。
しかし、ウェブサイトで動的に生成されるgifファイルを取得するには、それではだめのようで、URLConnectionの子クラスのjava.net.HttpURLConnectionって言うクラスを使わないといけない。
・エ・)なんで、そんなめんどくさいことをしなきゃならないのか、わからん。
きっと対話してるんだろうな(_=ェ=)遠い目
・エ)現に、ヘッダを読み取るコードを削除してダウンロードすると、下の方の画像が乱れて、画像ファイルは壊れてしまう。
・エ・)ヘッダを読む処理を行った後、データを読み取りを開始してファイルに保存すると、画像はちゃんと取得できるのだ。
・エ・)不思議だ。
gifファイルは下の画像を先に送り出す。
多分ヘッダの部分もgifファイルと一緒に保存されてしまうことで、画像の下の方が壊れるのであろう。
・エ)うーむ、ヘッダの部分は、読み込みたくなくても、読み込んどかなあかんってことやな。
・エ)やっぱり、HTTPサーバーは会話がしたいのだ。

・エ)JAVA

2005年6月25日
de,
今日は、Zipファイルの解凍とウェブサイトからのファイルのダウンロードをするプログラムを書いた。
・エ・)つうか、いい感じのサンプルコードがあったので、それをちょこっと書き換えてつかった。
エラー処理はまだ書いてない。
=エ=)ないはずのファイルをリクエストすると、前にダウンロードしたものを保存しちゃうみたいねw。
=エ)何よりも、困るのは、アプリケーションが起動してなかったってトラブルで、ファイルのダウンロードに欠損が産まれること。
ダウンロードの機能に、検査を実装させるのではなく、
せっかくDBを使っているのだから、そのまま、重複したファイルをダウンロードしても、インサート処理をさせてエラー処理としようか。
・エ・)そしたら、曜日や祭日はダウンロードしないって言うめんどくさい処理を書かなくてもすむし、ファイル名が連番でなければ、ダウンロードファイルに欠損があると判断できる。
・エ)起動してなかった日があったら、そこから追って、現在日分まで、処理するようにしたらいいかな。
・エ)次は、カレンダーとタイマーを作って、これらを使います。

=エ=)一日中

2005年6月23日
SQLの編集をしては、結果の確かめをしてて、目がぐるぐる回る。
画面が小さいとやっぱり作業がしずらくもある。
=エ)ウィンドウズに、もって行くと、コメントで、エラーがでるので、あっちで実行するには、また編集がいるって言うのも堪えるな。。。
必要なSQLを書き出したら、通信用のアプリケーションを作るといいかもしれない。コンソールで答えが返ってきても、加工が為難いし。
=エ)まだ、十分に用意できてないけど。。。
このままにしておいてももったいないので、ペンティアム2の入っているデルのディメンションに入れようとした。
・エ)マザーボードのサイズも、電源のカタチもいい感じにはまる。
=エ=)しかし。。。
=エ)ケースのスイッチとギガバイトのマザーボードのスイッチを刺すところの規格が合ってないみたいで、気持ちよくさすことができない。。。
あれはほぐして、個別にソケットをつけて刺すしかないようだ。。。
ソケットがないので、放置となった。。。
・エ・)んー、もしや、いっぺん問い合わせされたテーブルの検索速度が速くなるって言うことかもしれない。
・エ)別のテーブルから次々とレコードを新規に読み込んで、新しいテーブルを作るって言う動作は、どうにもならんのかもしれないぞ?!
・エ)バッファーメモリーに1240MB?
・エ)ユーザーごとに割り当てられるメモリーに321MB?
ぐらい割り当てて動いている。
・エ・)なんだか良くわからないけど、iBookよりもいいCPU、メモリー容量、HDDなのに、使用感はたいして変わらない。。。
=エ=)むつかしい。。。
OSの違いのせいかも?
バッファーメモリーに1200MBぐらい使うように設定したら、
・エ・)iBookと同じぐらいのスピードになったorz
アクセス数を減らせば、その分バックグラウンドで起動しているpostmasterが少なくなってメモリーの節約になる。
・エ・)ここは思い切って、1にしよう。
利用するのは俺一人だけだし!!
そして再起動。
ん?!
DBが起動していない!!
;・エ・)ユーザーは二人登録されているから、最低3つ(アドミンユーザーと俺と待っているやつ1つ分を足す)がいるのか?!、とりあえず、さっき動いた5に設定しておいた。。。
・エ・)postgresql.confをいじくって、アプリケーションの再起動をしただけでは、反影されないことがわかった。
・エ)OSにメモリーを分けてもらわなあかんので、OS自身を再起動させる必要があったのだ!!
・エ・)なんでわかったのかと言うと、
=エ)再起動したら、動かなくなってたからw
・エ・)要求が高すぎて、メモリーを割り当てできなかったようだ。
・エ)元に戻すと、動いたので、これは、と思ったのだ、んで、
ちょっと増やして起動させてみたら動いた。
・エ)手探りでやると、毎回再起動することになるだろうw
・エ)とりあえず、バッファーメモリーを増やしておく
メモリーの絶対容量かDBの容量のどちらか小さい方、って言う話しだから、DBのフォルダの容量を調べて、1.4GBに対応した数値にしておく
・エ・)再起動してみたが、いっこうに変化がない。
=エ=)スピードはいっこうに速くならず。。。
=エ)実行するSQLを実行してみて必要なチューニングをするのが王道らしいが
=エ=)調べてみて、めんどくさかったので、今日はやらないことにした。
・エ)しっかし、へたしたら、iBookの方が速いかもだ。。。
OSによってメモリーの扱い方が違うらしくて、
postgresql.confだけ編集したらいいわけでもなさそうだ。
・エ・)高度だ。
・エ)処理結果をDBに保存して行くので、DBはどんどん太って行くわけで、DBをメモリーに展開して云々というのは不可能だと思う。
・エ・)そもそも、各テクニカル分析の処理結果を過去の分先に処理して保存しておくというのは、王道ではないのかもしれない。
元になるものは、日足だけだから、
=エ=)ただ、それをやると、毎回毎回実行するSQLがとっても長くて複雑になるし、処理速度もそれと一緒に遅くなると思う。
DBをメモリーに展開するって言うのは夢だな。
今使っているデスクトップは、iBookよりもこれほどスペックが上がっているのに、DB処理のスピードはiBookと変わらない。
インストール時の設定のままだからだろう。
・エ・)やっぱり、パフォーマンスチューニングをしないとだめと、言うことがわかった。
チャットで話題をふっていたからか、それとも日記を読んだからか、株式投資のことを聞かれたことがある。
俺自身は成功の経験がないので、本を紹介して、これを読んでおくと良いと言っておいた。
・エ・)で、チャットにその人がログインしていたので、儲かっているか聞いてみたら、2万円ほど儲かっているそうな。
=エ=)たいしたことないとか、ビギナーズラックだとか言っていたけど、
・エ)勝ちは勝ちです。
それがなかったことになっちゃわない限りは。
createdb のオプション -D
windows版 --tablespace=TABLESPACE
Cygwin版 --location=PATH

=エ=)memo

2005年6月13日
Problem is detected with array
A disk member of a mirrored array has failed or is not responding.
Before continuing,power off the system and confirm that the drives and cables are properly attached before replacing the failed drive and rebuliding the array.
1)Identify which drive has failed with the Define Array menu option .
2)Power off the system , replace the failed drive.
3)Restart the system and enter the FastBuild(tm) setup menu.
$) Choose the option to rebuild the array with repleacement drive.
・エ)最近、ファイルを書き込み禁止にすることを覚えた。
前書いたものを編集する時に、前記録したものは、書き込み禁止にしておかないと
=エ)似たようなファイル名の似たような内容を編集する時に、混乱して元の前の記録(テンプレートみたいな扱い)を上書きしてしまいそうなことがありそうな気がしてならないから。。。
・エ・)ないだろうが、ありそうな気がして気になって、見直してしまったりして非効率だったから。

・エ)ふむー

2005年6月12日
・エ)20%以下でセレクトされたものを見て回ったけど、短期的には確かに儲かる。
=エ)しかしもともとが下げトレンドであって、上昇には限界がある。
さくっと見限ることか重要となる。
・エ)ポジションを取ってからも、経過を監視する必要がある。
=エ)いったいどうやって?

期間の短い移動平均線が上で期間の長い移動平均線が下になっている状態のものだと、売りポジションを探すSQLの実行結果から見ると、なかなか、落ちない傾向がある。そりゃそうだわな。
上昇トレンド(下落)にあるものに対して、ストキャスティクスの買い(売り)ポジションを探すSQLを実行して探すのが良いのかもしれない。
=エ)でも、それやると、買いポジションを撮れるものは無くなるかもしれない。
さっき見ていたら、全部、買いポジションを取るものは下落トレンドだった。
=エ=)ムーン、テクニカル指標の組み合わせの妙がわからんのう。。。

・エ)でも、トレンドは、いつかは変化するわけだし。。。みょーん。。。

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