タワー投資顧問株式会社

・エ）月足の移動平均線を出すのは、データが少なかったせいで、すぐに終わった。
・エ・）移動平均線の期間が短い方が上にある場合は、大まかに言って、上昇傾向、舌にある場合は、下落傾向にあると言える。
・エ）比較させて、トレンドの方向を確認したら、
・エ・）今度は、その変化のペースを計る。
エ）頻繁にトレンドが変わるということは、トレンドがない状態。
・エ）トレンドの変化に、かなりの期間を要しているのなら、トレンドのわかりやすい銘柄と言える。
・エ・）月足移動平均線では、トレンドのわかりやすい銘柄の選別と、現在のトレンドがわかればいいわけだ。
・エ・）月足のチャートを見ると、12ヶ月と24ヶ月のクロスしたところと、上昇や下落の起点がぴったり合うものがある。
・エ）これに従って、うまいことをやると、3、4年のうちに、株価が1．5倍から3倍ぐらいになってしまう。
・エ・）毎日あくせく売買をして、儲かってんだか損しているんだかわからなくなってしまうよりも、よっぽど、正確にもうけることができる。
＝エ＝）ただ、よそに書いたように、落とし穴もある。
・エ・）うまくやれば、どこかの投資顧問会社のような運用成績出せるかもねw