・エ・)

2005年2月20日 プログラム
処理をスレッドで動かすやり方で、同じようなクラスのコードがすっきりするようになった。いつ、作業が終わるかわからないけど、進行状況を気にせず、次々に次の作業の指示を出すことができる。
新規のデータの入力後の処理の指示をいっぺんにしておいてほうかっておける。
データの処理を書くパターンは決まったけど、データを自分が参照する場合のことを考えてなかった。
=エ=)今度はグラフの画像データを作り出すクラスを作らねばならんだろう。
3ヶ月なり、1年のデータを全部検索して、変動幅をとり、グラフの目盛りを作って時系列を表すX軸の増加ごとに描画するポイントを指定していく。
=エ=)JAVAは表示能力は遅いから、データはjpgファイルにして保存し、javaのguiアプリケーション以外で参照できるようにする。
これも毎回データができるたびに、更新していかなければならない。

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