ファンダメンタル分析は、即座にできない。時間がかかるから、あらかじめ銘柄を選んで行うことになる。結果、たくさんの銘柄を分析できない。そのためチャンスをつかむ可能性が低くなる。そして、投資家の好みによって選別されるため、投資先に偏りができる。だから、ファンダメンタル分析は、銘柄を絞ってから、あとで検証することにする。
上昇トレンドにある銘柄にもいろいろある。これから上昇を始めるものと、現在上昇中と、失速しかかっているものがある。失速しかかっているものは、3ヶ月チャートでは見つけにくい。1年チャートも見る。現在上昇中のものは、わかりやすい。3ヶ月チャートでも1年チャートでも、右斜めに上がっているからだ。これから上昇を始めるものはいちばん見つけにくい。トレンドの変換点を狙うので、常日頃から、下落トレンド中の銘柄を監視する必要が有る。
いままでは、明らかに上昇トレンドにある、上昇中の銘柄ばかりを選んできた。あしたからは、トレンド転換点にある銘柄を探すトレーニングを始める。
トレンドが変換するときは、どんなときだろう。個別銘柄ごとの大きな材料、これはアウトサイドの投資家にはわからない。と、すれば、全体的な大きなうねり。日経平均が100円上がったから、下落トレンドにあったものを調べてみよう。とか、そういうことだろうか・・・。日経平均が下がった日は、下落トレンドにあった銘柄がトレンド変換をする可能性は低いので、探すだけ時間がむだになるか。下落トレンドの銘柄のコレクションを作ると、とんでもない量になってしまう。どう、分類して監視したらいいのかわからない。
上昇トレンドにある銘柄にもいろいろある。これから上昇を始めるものと、現在上昇中と、失速しかかっているものがある。失速しかかっているものは、3ヶ月チャートでは見つけにくい。1年チャートも見る。現在上昇中のものは、わかりやすい。3ヶ月チャートでも1年チャートでも、右斜めに上がっているからだ。これから上昇を始めるものはいちばん見つけにくい。トレンドの変換点を狙うので、常日頃から、下落トレンド中の銘柄を監視する必要が有る。
いままでは、明らかに上昇トレンドにある、上昇中の銘柄ばかりを選んできた。あしたからは、トレンド転換点にある銘柄を探すトレーニングを始める。
トレンドが変換するときは、どんなときだろう。個別銘柄ごとの大きな材料、これはアウトサイドの投資家にはわからない。と、すれば、全体的な大きなうねり。日経平均が100円上がったから、下落トレンドにあったものを調べてみよう。とか、そういうことだろうか・・・。日経平均が下がった日は、下落トレンドにあった銘柄がトレンド変換をする可能性は低いので、探すだけ時間がむだになるか。下落トレンドの銘柄のコレクションを作ると、とんでもない量になってしまう。どう、分類して監視したらいいのかわからない。
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